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2021年もテンバガー達成銘柄が出ましたか?

がんばります! 2021年もテンバガー達成銘柄が出ました。 グローバルウェイ (3936)と東京機械製作所 (6335)の2銘柄です。 グローバルウェイは7月21日の年初来安値73円から11月2日に高値4358円を付けました。 実に60倍! シックステンバガー達成です。 東京機械製作所は年初1月5日の安値256円から9月10日の高値3720円まで上昇。 株価は14.5倍になりました。 グローバルウェイは仮想通貨 (暗号資産)「タイムコイン」を手掛けており、仮想通貨に投機資金が流入したこと、タイムコインを売り出すことの発表、株式分割の発表などで人気に火が付き60倍までかけあがりました。 最近の仮想通貨バブルの波に乗ったことがテンバガー達成の大きな要因となりました。 を満たしていました。

2021年のテンバガー候補としてクロサキが厳選したのは何銘柄ですか?

2021年のテンバガー候補としてクロサキが厳選したのは、この5銘柄です。 ※銘柄の推奨ではございません。 投資は自己責任でお願いします。 なお、テンバガー候補をスクリーニングするにあたり、以下の10倍株候補の探し方を基本としています。

テンバガー銘柄ってどうなの?

テンバガー銘柄は、良い銘柄を安く買うだけでは実現しません。 テンバガー銘柄を達成するには、忍耐が必要になります。 日本人投資家は短期志向の人が多いとよく言われます。 しかし、 テンバガーを達成する銘柄は、株価が10倍になるまで時間がかかる もの。

テンバガー銘柄を達成するには、忍耐が必要ですか?

テンバガー銘柄を達成するには、忍耐が必要になります。 日本人投資家は短期志向の人が多いとよく言われます。 しかし、 テンバガーを達成する銘柄は、株価が10倍になるまで時間がかかる もの。 その間、株価が短期的な下落に転じることもあります。 それは短期的なトレンド転換や、人気が沸騰して増し担保規制に引っかかるためかもしれません。 ※増し担保 (ましたん)に関しては、下記記事をごらんください。 そこで株価下落に耐えられなくなって売ってしまうと、せっかくのテンバガーのチャンスをみすみす逃すことに。 ですので、多少株価が下がっても保有していられる銘柄を安値で買うことが成功のカギといえるでしょう。 後は、自分の選んだ銘柄を信じられるかです。

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